開業・オープン 広告展開の流れ ドクターの想いをクリエイティブに、ワンストップで -広告展開の流れ 開業決定 院長先生の診療方針やクリニックへの想いを表現する広告ツールの制作から着手します。 ロゴタイプやシンボルマークは全ての広告ツールのベースとなり、患者さんや地域に向けてクリニックの印象を決定つける重要な要素となります。 また、開業を告知することも開始することになるので、郵送用のはがきをご挨拶として用意し、ご挨拶時に渡すための名刺(暫定版でも可)も必要になります。 さらに開業を認知した人が確かめることができるように最小限の情報に留めたプレホームページがあると安心です。 広告ツール例 ロゴタイプ/シンボルマーク 開業告知はがき プレホームページ 名刺 開業前 本格的に広告制作を開始します。 全てにおいて先生の想いが反映されることが大切です。 地域への貢献、安心や優しさ、専門性の高い医療・・・など表現するポイントは数多くありますが、ターゲットエリアのみなさんに広告(デザイン)で伝えることが求められます。 また、地域のみなさんを招くことができる内覧会は、コミュニケーションを図ることができるとても重要なイベントとなります。 事前告知の方法として採用されることが多い折込チラシはしっかりと時間を割いて制作することで満足度の高い、「伝わる」デザインとなります。 次の記事「広告展開の考え方」